横浜ジープハウスオフの巻き

星条旗さんによるレポートをお送りします。 (画像提供&コメント:ヨシリン)



 
    日 時 : 1999年9月15日(祝) 13:00〜14:30 天気:曇り時々雨(台風)
 
    場 所 : 横浜ジープハウス

    参加者 : ヨシリンさん ・ イーグルさん ・ たかぼうさん ・ えもんさんご夫婦 ・ 
                    コータさんご夫婦 ・ ぬまっちさん&彼女 ・ 星条旗&ランクル80野郎
                    以上11名

    参加車 : エクスプローラー6台 ・ RX‐7カブリオレ1台
 
 

(左から) タカボー号、ヨシリン号、ぬまっち号、コータ号、
星条旗号、えもん号 99年式が6台中2台も!
今後のカスタムに期待!!
96年式XLTタカボー号 タイヤに山がなかった!!
即、交換するべし!!
初参加のえもんさんや、車オンチのコータさんにも
親切にカスタムの極意を教える星条旗さん。
 

 そもそも、今回の横浜ジープハウスオフミは、真夏の陣・全国オフが発端でした。
私と横浜在住の二人(コータさん・たかぼうさん)の話の中で、
「9月15日に横浜に矢沢永吉のコンサート観に行くんだぁ。」からが始まりでした。
 あれから1ヶ月ちょっと、楽しかった千葉BBQオフも体験して待ちに待った9月15日。
朝の目覚めは、妻の「雨ドシャ降りだよぉ?」の一声でした。
そう何を隠そう、ピカピカに「コータさんの様に洗車していってやる!」と意気込んでいたのですが、台風に負けてしまいました。
10:00に甲府の80野郎を迎えに行き、そのまま河口湖〜富士五湖有料道路〜御殿場IC〜横浜町田ICというルートで
行きましたが、台風のせいで富士山周辺は、豪雨&突風で「みんな来るかなぁ?」と心配しましたが、高速に乗り、
やがて雨が上がり一安心。内心コンサートも非常に心配でした。
 昼食を済ませジープハウスの前まで来ると、コータさんとすれ違いジープハウスから遠ざかって行くではありませんか。
「まずい、迷子になっている。」と思いつつも、ジープハウスの駐車場へ。12:50の到着でした。
 1:00頃、「スーツを着た何処かで見たカッコイイオジさん(失礼な)だなぁ?」と思ったらイーグルさんじゃありませんか。
私のEXの隣には、最近購入したRX‐7カブリオレが駐車してあり、2度ビックリ。
イーグルさんにTeddy Bearさんの携帯の番号を聞き、電話したが電話に出ず(涙)。
Teddyさん仕事忙しいんだと気を使い電話は、一度だけでした(すみませんでした。)。
やがて、コータさん・ヨシリンさん・お初のえもんさんが真っ赤の99モデルで登場。
どんな方かと思っていましたが、綺麗な奥さんいやいや、礼儀の正しい方でした。
その後、(いつも一歩下がっている彼女・さと千葉さんの弁)ぬまっちさん・ビックラン市毛の爆音を響かせたかぼうさん登場。
とりあえず、参加予定者全員集合(Teddyさんが…?)。その後は、いつものようにたわいもない話。
誰か?(私)が、「F‐150のグリル入るかなぁ?」いや「大きさが違うから無理でしょぉ?」。
2階では、YJのスプリングを見て誰か?が「これ何に使うのぉ。EXにも入るかなぁ。」
誰かが言う「だから、これは車高を上げる物で、EXにははいらないのぉ」と言ったたわいもない話です。
そうそう、私はK&Nのエアーフィルターを装着しました。
 仕事を抜け出してきたイーグルさんが、帰り(本当にありがとうございました)その後みんなの愛車を囲んで、勉強会。
色々勉強になりました。話題が多かったところでは、やはりタイヤ&ホイール関係・マフラー関係ですかねぇ。
少数派では、ヘッドライトカバーとボンネットの開け方?。
ぬまっちさんの愛車は、「リヤから見ると下半身どっしりしていて戦車の様」と80野郎が言っていました。
ヨシリンさんのフロントタイヤの神業を見せていただいたり、ぬまっちさんのライトカバーを他の愛車に着けたり、
たかぼうさんのいかした市毛マフラーサウンドを聴いたりと、みんな好きな車の話となると子供のようになっていました。
そうそう、たかぼうさんタイヤいつ替える?。
最後にナンバーの番号の話題。41−26(よ・い・ふ・ろ)コータ婦人が気付きました。
えもんさんのナンバー49−36(4×9=36!!)みんな凝っていますねぇ?。
 時間も2:30近くになり、みんな我車にお尻を向けて帰って行きました。
 今回のオフミを通して、ドレスアップに念を燃やす者、ご指導・ご鞭撻をしていただいた方
それぞれコミュニケーションが取れたと思います。
 その後、我二人は、E.YAZAWAのコンサートにて、燃焼してまいりました。コンサートのレポートは、個別にどうぞ。
 いろいろと至らない面がありましたが、また楽しいオフミを行いましょう。と言う締め


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